2019年03月04日
沖縄に来ております'19〜ヒトとヒト
すんごい風音する中、
すんごいカエルの鳴き声する中、
それ以上もそれ以下の音が無い環境は、ちょっと昔の我が家周辺のようで落ち着けます。
お姫様ベッドでぐっすりんこでございます。
荷造りだの朝の支度だのして、スマホチェックしてびっくり・・・。
やるべきことをやれてない事が発覚して、大慌てでスマホてあれこれ調べたり、文書作ったり。
少し目処がたった所でダイニングで休憩していたら、オーナーさんがコーヒーいれてくださって、二人でコーヒー飲みつつゆんたく。
オーナーさんはとても話しやすい方だなぁと思っていたら、過去に意外な繋がりがあった事が判明して、それが直接的でないにしろ、話しやすさ→心の周波数が合う・に繋がったんだろうなぁ。
バスの時間が近くなったので、バスターミナルまで送っていただく事になったのですが、「お花を」と、オーナーさんがお宿にあるローズマリーと、ナスタチウム(金蓮花)をつんで下さいました。
その心遣いが本当に嬉しくて。
最後、お別れする時はとても寂しくて切なくて、
絶対にまたお邪魔しようと心に誓いました。
たった一泊。されど、心の交流はとても凝縮されていて、本当にあのお宿を選ぶ事が出来て良かったと思いました。

読谷バスターミナルから、那覇空港に戻って、まずは昼食。
やしがどこもかしこも大賑わいで、ただでも車椅子で入れるお店は限られているのに、更に限られ、何回も空港内を上から下からぐるぐるしていて、ええい!海鮮あまり得意でないけど回転寿しでいいわい!と回転寿しに入ってみたら、なんてビンゴなメニューが。

右、チキナー。左、ナーベーラーの握り!

左、ブロッコリーの握り!
チキナーは、食感がたまらなく良いし、鰹だしがきいていて青臭さ全く無し
ナーベーラーは、泥臭いと言われますが、そんな匂いなし。しかも水っぽさも無くて非常に美味しかった!!
ブロッコリーはチェダーチーズとの相性バツグン!
これは帰宅後にレシピ考えてみましょう♪
思いがけない収穫にホクホク♪
食後は空港の10分100円パソコンで書類作成の続き。
そこからリムジンバスに乗り今度は宜野湾入り。
夜は、同じ協会の方のご家族か経営されるお店に行く予定だったのですが、教室へ引き継ぎ出来ていない事でまた連絡やら書類作成せねばならんだろうと近場て済ませてホテルで動ける体制を作れるように・・・と考え、近場でお店探し。
そして見てしまった素敵空間。


ごめんなさい、大好物な外観です!!
もう、吸い込まれるようにお店に入ったら、お母さんがお一人お店にいらっしゃいました。
メニュー見つつ、どれがオススメですか?と聞いたら
「内地から来た方?」
と聞かれたので、ハイと答えると、このお店は地元のヒトばかりでなかなか旅行で来た方はこないよーって言われたので
素直に
「お店の看板と見た目でどうしても入りたくなりました!」
と、お伝えしたら、お母さん笑顔♪
沖縄料理って言っても、親から学んだ本当に家庭料理だからねーって言葉に
願ったり叶ったり!!
と、心のチャイム鳴りまくり。
家庭の力が出ると思われる、ソーメンチャンプルー
そして、どーにも気になったピーマンのごま油和えを注文。
そしたらね、どっちも一から作ってくれるわけです。
これがまた感激だったんです!
今時、小さな居酒屋さんでもある程度仕込んであったり、作ってあったり・・・か当たり前で、それを悪く思って無いのですが、目の前てお母さんが一から作って下さる様子見たら・・・感激するよ??
そして出来ましたー!

ピーマンのごま油和え
こちら、ポン酢と生姜?とごま油とで和え、鰹節とゴマドレを少しそえたようですが、ピーマンの茹で加減が絶妙でとても美味しい!

ソーメンチャンプルーは、やや薄味でしたが、内地の沖縄居酒屋でありがちのベトベトーな味ついてない?まわってないようなソーメン塊のソーメンチャンプルーとは大違い!
どちらもデージマーサンでした!!
料理とビール楽しんでる間に、旦那さんと娘さんとお孫さんがお店に来て、そこから話はガラケー→スマホへの機種変についての母娘の攻防開始(笑)!
うちの母も、ガラケーじゃなきゃ!とスマホを嫌がる人で、だけど子供としては出来れぱスマホにしてもらって、ラインで繋がれたら情報の共有にも時差が出来なくて助かるんですよね。
どちらの言い分もわかるだけに笑うしかないっちゅー(笑)。
でも、そんな家族団らんに混ぜてもらえて楽しかったー!!
個人的に、宜野湾『しいたけ』さん、オススメします!!!
部屋に戻ってからは、radicoのエリアフリー、そしてタイムフリーで「さんしんの日」公演のもようを。
この三線に関しても
今までの私の経緯に関しても
教室の事に関しても
沢山の人達のお力添えがあって叶えられたもので
この感謝、忘れたら絶対駄目だ。
私が人見知りであろうが
コミュ障だろうが
ヒトとヒトとの繋がりに助けられて今があるわけだからね。
すんごいカエルの鳴き声する中、
それ以上もそれ以下の音が無い環境は、ちょっと昔の我が家周辺のようで落ち着けます。
お姫様ベッドでぐっすりんこでございます。
荷造りだの朝の支度だのして、スマホチェックしてびっくり・・・。
やるべきことをやれてない事が発覚して、大慌てでスマホてあれこれ調べたり、文書作ったり。
少し目処がたった所でダイニングで休憩していたら、オーナーさんがコーヒーいれてくださって、二人でコーヒー飲みつつゆんたく。
オーナーさんはとても話しやすい方だなぁと思っていたら、過去に意外な繋がりがあった事が判明して、それが直接的でないにしろ、話しやすさ→心の周波数が合う・に繋がったんだろうなぁ。
バスの時間が近くなったので、バスターミナルまで送っていただく事になったのですが、「お花を」と、オーナーさんがお宿にあるローズマリーと、ナスタチウム(金蓮花)をつんで下さいました。
その心遣いが本当に嬉しくて。
最後、お別れする時はとても寂しくて切なくて、
絶対にまたお邪魔しようと心に誓いました。
たった一泊。されど、心の交流はとても凝縮されていて、本当にあのお宿を選ぶ事が出来て良かったと思いました。

読谷バスターミナルから、那覇空港に戻って、まずは昼食。
やしがどこもかしこも大賑わいで、ただでも車椅子で入れるお店は限られているのに、更に限られ、何回も空港内を上から下からぐるぐるしていて、ええい!海鮮あまり得意でないけど回転寿しでいいわい!と回転寿しに入ってみたら、なんてビンゴなメニューが。

右、チキナー。左、ナーベーラーの握り!

左、ブロッコリーの握り!
チキナーは、食感がたまらなく良いし、鰹だしがきいていて青臭さ全く無し
ナーベーラーは、泥臭いと言われますが、そんな匂いなし。しかも水っぽさも無くて非常に美味しかった!!
ブロッコリーはチェダーチーズとの相性バツグン!
これは帰宅後にレシピ考えてみましょう♪
思いがけない収穫にホクホク♪
食後は空港の10分100円パソコンで書類作成の続き。
そこからリムジンバスに乗り今度は宜野湾入り。
夜は、同じ協会の方のご家族か経営されるお店に行く予定だったのですが、教室へ引き継ぎ出来ていない事でまた連絡やら書類作成せねばならんだろうと近場て済ませてホテルで動ける体制を作れるように・・・と考え、近場でお店探し。
そして見てしまった素敵空間。


ごめんなさい、大好物な外観です!!
もう、吸い込まれるようにお店に入ったら、お母さんがお一人お店にいらっしゃいました。
メニュー見つつ、どれがオススメですか?と聞いたら
「内地から来た方?」
と聞かれたので、ハイと答えると、このお店は地元のヒトばかりでなかなか旅行で来た方はこないよーって言われたので
素直に
「お店の看板と見た目でどうしても入りたくなりました!」
と、お伝えしたら、お母さん笑顔♪
沖縄料理って言っても、親から学んだ本当に家庭料理だからねーって言葉に
願ったり叶ったり!!
と、心のチャイム鳴りまくり。
家庭の力が出ると思われる、ソーメンチャンプルー
そして、どーにも気になったピーマンのごま油和えを注文。
そしたらね、どっちも一から作ってくれるわけです。
これがまた感激だったんです!
今時、小さな居酒屋さんでもある程度仕込んであったり、作ってあったり・・・か当たり前で、それを悪く思って無いのですが、目の前てお母さんが一から作って下さる様子見たら・・・感激するよ??
そして出来ましたー!

ピーマンのごま油和え
こちら、ポン酢と生姜?とごま油とで和え、鰹節とゴマドレを少しそえたようですが、ピーマンの茹で加減が絶妙でとても美味しい!

ソーメンチャンプルーは、やや薄味でしたが、内地の沖縄居酒屋でありがちのベトベトーな味ついてない?まわってないようなソーメン塊のソーメンチャンプルーとは大違い!
どちらもデージマーサンでした!!
料理とビール楽しんでる間に、旦那さんと娘さんとお孫さんがお店に来て、そこから話はガラケー→スマホへの機種変についての母娘の攻防開始(笑)!
うちの母も、ガラケーじゃなきゃ!とスマホを嫌がる人で、だけど子供としては出来れぱスマホにしてもらって、ラインで繋がれたら情報の共有にも時差が出来なくて助かるんですよね。
どちらの言い分もわかるだけに笑うしかないっちゅー(笑)。
でも、そんな家族団らんに混ぜてもらえて楽しかったー!!
個人的に、宜野湾『しいたけ』さん、オススメします!!!
部屋に戻ってからは、radicoのエリアフリー、そしてタイムフリーで「さんしんの日」公演のもようを。
この三線に関しても
今までの私の経緯に関しても
教室の事に関しても
沢山の人達のお力添えがあって叶えられたもので
この感謝、忘れたら絶対駄目だ。
私が人見知りであろうが
コミュ障だろうが
ヒトとヒトとの繋がりに助けられて今があるわけだからね。